国際文化交流のエキスパートに

文化の垣根を越えた人と人との交流が、幸福な暮らしに直結する時代となりました。国際文化学科は、異文化理解力と英語・中国語・韓国語のいずれかの言語運用能力をそなえ、国内外における実習や留学経験に裏打ちされた国際的な行動力を有し、地域の国際化を推進する人材を育成します。

学科の特色授業風景教育課程(カリキュラム)履修モデル免許資格副専攻Q&A

 

学科の特色

異文化、多文化的視点からの文化理解力を養成します

文化や社会の国際化、地域の国際化といった時代の変化や社会の変化・要請に対応するため、言語コミュニケーション能力や国際的な視点に立った行動力、文化理解力などの実践的な知識と能力を備えた人材を育成します。

実践的な外国語(英語・中国語・韓国語)運用能力を育てます

すべての学生が英語・中国語・韓国語のいずれかの運用能力を身につけることを目指します。特に英語を専攻する学生は、全員がTOEICの得点が650点以上を、また中国語・韓国語を専攻する学生は各種検定において中級レベル以上の合格を目標とします。

国内外における実習体験や国外への留学経験を通じて行動力を育成します

多文化理解と多文化との交流能力を身につけるため、異文化理解力や言語コミュニケーション能力を実践的に応用する機会を通して、国際的な行動力を育てます。

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授業風景

 

国際文化学科の授業の様子を紹介します


教育課程(カリキュラム)

国際文化学科の教育課程は次のような科目から構成されています。

 

基礎教養科目群

基礎科目 大学で学ぶためのアカデミックスキルズを学ぶ「基礎セミナー」、「情報教育」、「実践言語」(英語)、「基礎科学」の4つの科目群。
教養科目 人に優しい大学をめざす本学の校是である「人間尊重」「地域との共生」「生活者の視点」「国際理解」の4つの科目群。
ライフデザイン等科目 生涯にわたって学ぶ意味や意義を問い、職業生活に適応し、自己実現を図る姿勢と技能を身に付けるための「キャリアデザイン」と、心豊かな人間性を育むための「芸術文化」の2つの科目群。

 

専門教育科目群

学部基幹科目 国際文化学部のコアとなる4科目。
学科基幹科目 欧米とアジアの文化について学び、異文化・多文化的視点からの文化理解力を習得するために備えておくべき知識や考え方を学ぶ科目群。
学科基幹科目 専門教育の基礎となる知識や考え方、技術を学ぶとともに、国内外における行動力(国際交流など)を養成するための基礎的知識・技術・方法論等を学ぶ科目群。
展開科目 専門性を深めるための知識や考え方、技術を学ぶ科目群。英語・中国語・韓国語の実践的な言語運用能力を身につける科目群、実践的な行動力(国際交流など)を身につける科目等。
演習科目 専門的なアカデミックスキルを修得する「基礎演習」、専門的知識や技術を修得する「卒業演習」、学科で学んだことの集大成として卒業論文・卒業報告・卒業制作に結実させる「卒業演習」。
自由選択科目 本学科における学修をより充実させるために、それぞれの興味や学修目標に沿って、自由に履修設計できる科目群。本学科のすべての科目群、地域共生センター・郷土文学資料センターの提供する科目群、他学科・他学部・国内外の他大学等における履修科目を含めます。

 

卒業単位は124単位です(基礎教養科目群から36単位以上、専門科目群から88単位以上)。

どのような科目が学べるかについては、一覧表をご覧ください。


学科の授業科目一覧表(PDF)

科目の年次配当表(PDF)

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履修モデル

学生の関心領域や将来の進路によって、2年次より選択する2つの履修モデル(国際文化系、言語コミュニケーション系)を設定しています。それぞれに到達目標が異なり、求められる語学の水準や行動力の基準などが設定されています。外国語能力を高いレベルに伸ばしたい場合は言語コミュニケーション系を、国際的な行動力に重点を置きたい場合は国際文化系をお勧めします。

到達目標を達成するために受講することを強く求める重点科目や、履修することが望ましい科目等が設定されています。1年次終わりに希望を聞き、チューター教員と相談しながら、履修モデルに沿った学修計画を立て、ポートフォリオを使って到達度を記録していきます。

履修モデル(PDF)


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免許資格

国際文化学科で取得できる免許資格は次の通りです。

高等学校教諭一種免許状(英語)・・・科目一覧表(PDF)

司書、司書教諭・・・科目一覧表(PDF)

学芸員・・・科目一覧表(PDF)

日本語教員・・・科目一覧表(PDF)

山口県立大学 国際文化学部 日本語教員養成プログラム

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副専攻について

副専攻は、社会的ニーズの高い分野を精選し、実践力を養成することを目的としてコンパクトに編成された教育課程です。専門学部の学習のほかに修得できる「+α」の専門的分野で、その質の高さは大学が保証します。
副専攻には、「環境システム」と「健康」があります。1学年終了時に既定の要件(副専攻規程参照)を満たす学生は、副専攻を履修することができます。
免許資格に加えて履修することもできます。あるいは、免許資格を取らない学生さんには特に就職にも応用できる知識やスキルを身につける方法の一つとしてお勧めします。

(1) 副専攻「環境システム」について

 「環境システム」は、単に環境マネジメントシステム(EMS)の専門的知識や技術の習得に止まるのではなく、柔軟な発想力や課題解決能力が身に着く効果的な手法でカリキュラムを展開し、応用力を身につけることができるユニークな科目群です。いま社会で求められている課題解決能力や複眼的視野の涵養がここで培われます。
 具体的には、多角的な学習を求められる「持続可能な開発のための教育(ESD)」に基づいたカリキュラムを展開するために、以下の構成での授業科目体系を実施します。受講生が、社会人として持続可能な社会システム作りに即応できる「発想力」、「システム思考と実践力」を習得することを目的とし、最新のマネジメントシステム手法(シックスシグマ:プロセス改善とプロセス設計/再設計)をベースとした授業科目構成としています。
 本学が認証取得しているEA21を教材とし、理論と実践を織り交ぜたスパイラル構造の教育カリキュラムを実現することで、効率よく実践力を培うことができます。また、特別な設備や専門的知識がなくても工夫次第で効果・成果を上げることができるよう、目に見える実習、対話する講義を展開します。

(2) 副専攻「健康」について

 「健康」は保健・医療以外の分野においてもキーワードになっています。健康に関する基本的かつ実践的な知識を身につけることは、いわるゆ「健康ブーム」に流されることなく、それぞれの専門分野において「健康」を正しく認識し、位置づけ、自分の仕事と生活に取り入れるために不可欠です。
 副専攻「健康」は、基礎・教養科目で開講されている健康に関連した授業科目と、看護栄養学部で開講されている専門科目により構成されている。カリキュラムは、健康に基本である「栄養」、「運動」、「休養」を中心に、それを支える「生命、身体、疾病に関する基礎知識」と「健康を支える環境整備とマネジメント」に関わる授業科目を厳選して構成しています。

(3)履修登録上の注意

 副専攻は2年生以上の学部学生を対象に開講されます。副専攻履修に当たっては、指定された期間に履修申請書を提出し、概ね2年以上で修了するように履修計画を立てることになります。詳しくは、授業ガイドあるいは説明会で説明があります。
科目については、共通教育のホームページをご覧ください。

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Q&A

 

高校生から寄せられた質問のコーナーです。